Kazuhiro Kajihara

-フルーティスト梶原一紘のホームページへようこそ-

久しぶりの

久しぶりの

 久しぶりにブログ投稿です!すっかり文章の書き方を忘れてしまった気がしますが、またこちらでぼちぼち書いていければなと思っています。ホームページを新しくして、今関わっているプロジェクトにすぐアプローチできるようにしました。新しく作っている事務所兼アトリエの情報も載せられたらなぁと思っています。

 さてコロナが猛威を振るっていますが、ちょうど日本で流行する三月初旬はロシアのサンクトペテルブルク(旧レニングラード)にいました。その頃はまだまだ中国から欧州に流行の中心(epicentre)が移ったくらいで、イタリアが大変なことになっていて、日本でも「これからどうなるのか?」といった雰囲気だったと思います。ちょうどフランクフルト歌劇場のピッコリストで、イタリア人のジョバンニ・ガンドルフォに、マチュー・デュフォーが車の中で「イタリア大丈夫?」とフランス語で話しかけていたのを覚えています。この時はサラ・ルビオンも同じ車内にいて、なんとも贅沢な車にマグナムトリオも乗っていたんですね。

 当時サンクトペテルブルクではフルートフェスティバルが行われていて、光栄にもマグナムトリオをゲストで呼んでいただきました。マリインスキー歌劇場の首席フルート奏者、デニス・ルパチェフさんはじめ、多くの方々に大変お世話になりました。本当にありがとうございました!

 それからなんと早いもので二ヶ月。コンサートは失くなり、レッスンはオンラインになり、録音は自宅でと、これまでの生活とはがらっと変わりました。最初は面白がっていましたが、だんだん飽きて来て(笑)、そのうちに留学生活のようなリズムにどこか懐かしさを感じるようになり、振り返るとなんだかあっという間の二ヶ月だった気がします。

 この二ヶ月で色んなプロジェクトが形になったので、またこちらで報告しますね!コロナに感謝は決してしていませんが、普段は超多忙な優秀な人を、一時暇にしてくれてありがとう。

 それでは皆さま、引き続きどうぞお気をつけてお過ごし下さい。Ciaociao